中古ドメインを買ってサテライトサイトを作る時、気にしてほしいのがIP分散。これを気にしないという人もいますが、IPが同じということは同じ住所から大量のリンクが貼られているということ。これではあなたの自演、Googleにバレバレですよ!

中古ドメインとIP分散、一番のネックはコスト

中古ドメインは、導入したいドメインを取得する手段として効果的です。
近年では、中古ドメインの利用とIP分散がSEO対策に有効としてテクニックとして広がっています。
しかし、IP分散は数万単位のリンクを購入・販売・取得するようなケースにおいて必要ですが、一般的なSEO対策であれば、必要がありません。
このケースに該当するのは、SEO対策会社やそのような手法が必要な一部の企業だけです。
効果的なSEO対策は、コンテンツの質を高めるなど様々なテクニックが考案されていますので、これらを使った方が検索エンジンが課すペナルティを受けにくいです。
中古ドメインを使ったSEO対策は、前の所有者がそのドメインでどのような活動を行なってきたのかによって変わってきます。
スパム行為を行なってきたのであれば、検索エンジンによるペナルティを受けている可能性が高く、SEO効果が期待出来ません。
一方で、優良サイトで使われてきたドメインの場合、SEO効果が期待出来る可能性がありますが、優良サイトで使われてきた物か、スパムサイトで使われてきた物かは実際に購入しない限り判断は難しいでしょう。
また、中古ドメインを所有する場合、年間のコストが高くなる事が多々あります。
効果の高いドメインであれば、そのコスト分を回収するだけの利益を得られますが、効果の無いドメインであれば、年間コストの事を考慮して早めに処分をしておきます。
中古ドメインとIP分散によるSEO対策は、コストが一番のネックであり、分散サーバの選び方や中古ドメインの選び方が極めて重要になってきます。
これらを選ぶには、相応の知識が要求されますので、直ぐにSEO効果を引き出したいのであれば、他のテクニックも検討する必要があります。